インテリアで差をつけて♡憧れおパリ女子の Room tour

パリのアパルトメントに憧れるんです
私はパリ郊外のアパルトメントの一室に住む
お花屋さんで働く金髪の女の子…。
おパリ女子に憧れすぎて
こんな妄想が湧いてくるほど
狭めの部屋に、歴史を感じる最低限の
アンティークの家具たち
近くのお花屋さんで買った一輪のお花に
真っ白のベッド…
憧れないわけがありません
今回はそんな憧れパリのアパルトメントの
一室のようなお部屋の作り方を紹介します
ふわふわのラグを
存在感のあるシャギーカットのもこもこのラグは
お部屋をいっきに海外チックにしてくれます
おパリ女子の定番カラー
くすみピンクをチョイスすれば
そこはもうパリのアパルトメントの一室に
ベッドはホワイトで統一して
ベッド、クッション、布団カバーなど
寝具は白で統一すると洗練された雰囲気に
ベッドスカートをつけてみても可愛いですよね
ベッド下に収納しても外から見えないので
すっきりとした印象になります◎
ドレッサーにこだわる
小さめのアンティークっぽいデザインが
パリのアパルトメント風
脚にデザインがあったり、
鏡の上にリボンがのっているのが特徴です
アンティークショップに足を運んでみるのも
いいかも。
おわりに
いかがでしたか?
ラグやベッドカバーは値段的にも
手が出しやすいと思うので、
是非ゲットしてみてください